【鍵人NO.37】超前向きボイストレーナーのサクセスストーリー|毛利大介

ボイストレーナーとして多くの人に希望を与えている毛利大介さん。彼を変えたキッカケは、恩師の死と、教え子の言葉でした。

【プロフィール:毛利大介(もうり だいすけ)】
生来のダミ声で、声のコンプレックスに陥った際「良い声」「人の心を掴む声」を研究し、声を変えることに成功。コンプレックスを克服。誰でもトレーニングで良い声に変われることを確信する。その後プロ野球、楽天VS中日戦の試合前国歌独唱を担当。2009年よりボイストレーナーとして、声に悩む人々の指導にあたる。はつらつとした声、人に自分に自信と勇気を与える声を誰でも出せるレッスンをし、アーティストの指導のほか、企業における従業員研修などを重ね、指導した生徒数は5000人を超える。現在はスクールでの指導のほか、現役衆議院議員の顧問をするなど、活動の幅を広げている。

【webで読む】https://keypage.jp/interview/moridaisuke/

【キッカケタグ】#怪我 #音楽 #シンガー #ボイストレーナー #アーティスト

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Voice:稲村透(キャストリンク)